オステル織倶楽部員No.3(Nさん)は数カ月前から実生のライラックを小さなノコギリで少しずつ切っていました。 なんでも大切にするヒトだから「使えたらサラス工房で使ってください!!」と言ってくださって。
つい数日前「なんとか切り倒しました。自転車で運べるかな?と甘く見てましたがやっぱり無理みたいです!」と連絡いただき主人と馳せ参ず! ありゃまぁ~1階のヒサシを越えるデカさにビックリ。 丹精込めて育てていた草花や植木が下敷きに(涙)・・・ご本人が無事だったのが幸いだけど。 木の年輪はしっかり詰まっててオモシロそうな木でした。 5年ほど寝かせて完全に乾燥させて何かに活かしたいものです❤ (花かあちゃん)
つい数日前「なんとか切り倒しました。自転車で運べるかな?と甘く見てましたがやっぱり無理みたいです!」と連絡いただき主人と馳せ参ず! ありゃまぁ~1階のヒサシを越えるデカさにビックリ。 丹精込めて育てていた草花や植木が下敷きに(涙)・・・ご本人が無事だったのが幸いだけど。 木の年輪はしっかり詰まっててオモシロそうな木でした。 5年ほど寝かせて完全に乾燥させて何かに活かしたいものです❤ (花かあちゃん)
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今日は織仲間のⅠさんの運転でスウェーデン織作家 : 渡辺洋子さんの工房を訪ねた。 元気いっぱいの黄ラブ 「くーちゃん」(花チンと同じ10歳) が出迎えてくれた。 よく似てるなぁ・・・。 額装から返ってきたばかりというローゼンゴングは素敵だった! これからチャレンジしたいと思っている2重織作品も見せてもらった。
お昼を作るのがタイギな時、1人だったらパン屋さんの表のベンチでパンと無料coffee、夫婦2人だったら専らラーメン、それが今日は近くの素敵なイタリアンレストランでランチをご馳走していただいた。 ああシアワセ~。 渡辺さんありがとう❤ 花チンは隣のママチャンに頼んできたけど6時間もたって、途中から雪まで吹きなぶってきて・・・どうしているだろう?? 戻ったら玄関先でベソカキ顔で待っていた。 ごめんごめん! すぐに散歩に出かけようね。 (花かあちゃん)
ヒツジの向こうに羊さん・・・。 いろんなところで 「彼女を見た!」 という目撃情報が寄せられるさすが情報社会! 今回もいい旅をしてきたらしい。 信州松本から黒沼孝俊さん(ブログがステキ!)の木彫のヒツジを連れ帰った。 今日は見せてくれるために大事に抱えて来てくれた(徒歩5~6分のところにお住まい)。 ハンカチから取り出すとなんとも言えない良い香り。 仕事から戻った花とうちゃんに 「この写真、ヒツジにピントが合っていないね」 と言われた。 わかってないね~私はその向こうにいる羊さんを撮りたかったんだよぉ。 手仕事の合間にまた遊びに来てね。
ところで、花葉も同じクスノキの香りでいっぱいになります 「Coming soon!」。 (花かあちゃん)
お待ちしていましたよ。 センセイ、花葉始めてもう15年にもなるんですね。 自営というものが何たるものか知らない恐いもの知らずだった私も、転がって転がって・・・まだまだ転がりそう (その後めいっぱい恐ろしさ、イエイエ奥深さ?を知りました)。 ありがたいことにずっと見守ってくださる片手で数えられる昔なじみなんです、センセイは。 某ミュージアム学芸員のⅠさんも同時期からの古馴染みですよ。
今日はお手伝いされている駅近くのデジタルミュージアム企画のご案内を持ってきてくださったんです。 「菓子木型―和のかたち」展、干菓子大好きムスメとしては伝統的な木型と優美な干菓子の展示見逃せません! 花葉の 「犬と猫とEveryday」 が終わってからゆっくりお邪魔しますね。 (花かあちゃん)
この夏念願の海外日帰りドライブと洒落こんで、小高く見晴らしの良いところにある工房 『SHOW SHOW SHOP』 (香川県綾歌郡)を訪ねました。 自宅からちょうど2時間、まわりにたくさん 「フジサン(?)」 が見えました?? 素敵なところでしたよ。 まずは建物(奥さんのお母さんが図面をかき、おじさんが建てられたという ギャラリー+作業場+住居)、それからオーナー石井章さんが作る金属作品、さらにご本人、加えてギャラリーコーナー。
石井ご夫妻との出会いは昨年10月の引田町の 「FIELD MUSEUM SA-NU-KI 2009」 。 もういちどお目にかかりたいとず~っと思っていました。 よく 「花葉さんはどうやって作家さんを見つけるんですか?」 と尋ねられます。 人の輪というよりは一種の勘のようなヒラメキのようなものが働いて、うんと下調べしてうんと考えて家族に相談して意を決して会いに行く…すごく時間を要します。 メクラメッポウ全国各地を訪ねるわけじゃありません。 その甲斐あってか?お訪ねしてよかったなぁ~と嬉しくなることが多いです。 石井さんの作品は、「ART」と「用の美」と「遊びゴコロ」があって、鉄というカタイ素材でありながらヤワラカイ感じです。
「SHOW SHOW SHOP」 はたくさんモノがあるわけじゃないけれど心惹かれるモノがある…そんな空間でした。 それは私が理想とするところ! 右写真はペアで購入したカップ、東京の作家さんの作品だそうです。 (花かあちゃん)
往復の運転とカップの出費は痛かったけど、その甲斐はありました。 また、いつか訪ねてみたいと思います。 ありがとう、石井さん。 (花おやじ)
誰かと思ったら…元気そうで良かったわ。 Sクン君って明るいからいいわあ~。 これからお仕事の打ち合わせがあるっていうのに、花チンの毛とヨダレたっぷりで行っちゃったぁ。 いいのかなぁ…?? (花かあちゃん)
「2月に休みをとって岡山に帰ります」と年賀状にあったので、この日を楽しみにしていましたよ。 なのに車から降り立った貴女を「どなた?」ってふうに眺めてごめんなさい。 あまりにキレイになっていたので一瞬誰かわからなかったの。 話し変わって京都は花かあちゃん憧れの地。 京都の大学に進学していたら人生が変わっていたかも・・・。 サカモっちゃん、貴女の『果報(カフー)』気長にの~んびり待ってます。 次回の帰省の折には焼肉か焼きそばパーティ企画いたしま~す。 (花かあちゃん)
昨年5月、花葉で個展をしてくださった金工作家・村中保彦さんが遠路はるばる山口に近い広島からひょっこり。 明日から始まる「ギャラリーやぶき」での個展で確か今日は搬入のはず・・・とちょうど考えていたところに電話が鳴って、「今花葉の前です」にビックリ! 私たち花一家はこの方が大好きです。 どうもトンボ返りされるおつもりらしく残念ですが、今度岡山でゆっくり出来るなら、うちに泊まってもらって、またイッコン傾けたいものです。 なんだか朝っぱらから嬉しくて日暮れまで私たちガンガン働いてしまいました。 こうしてシルバーウィークは終わりました。 (花かあちゃん)
コーバで朝からゴソゴソしていたら、花かあちゃんが家から歯を磨きながら転がり落ちて来た。 村中さんが今来ていると!これには花とうちゃんもビックリ。 短い時間でのご対面でしたが、相変わらず飄々とした態度は変わらず。 また、ゆっくりお会いしましょう。(花おやじ)
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