コーバの屋根、補修大作戦。

納屋の軒（のき）が朽ちていたからいつか修理が要るだろうと案じていたが、とうとうその日が来た…。　先週の大風の日の翌朝、端っこの瓦が数枚落っこちていた。　花おやじが「創作もう辞～めた。」と言う日までは何とかもたせたい。　I工務店さん？O工務店さん？それとも大工Yさん親子？こういう時には誰に相談すべきか悩む。　工務店に見てもらい粗見積りを出してもらったが、なんだか安すぎて不安。　一応大工Yさんに相談してみたところ直ぐに対応、考えられる直し方を説明してくれた。　納得できたのでお願いすることにした。　明日明後日の内にも梅入りしそうな本日、瓦屋さんと一緒に修理に来てくれた。　５０～６０年前、県北の鶏小屋を移築した納屋は年代モノ。　今ではコンクリート瓦もつくられていないそうだ。　大工さんたまたま田舎の家の瓦を葺き替えたばかりでコンクリート瓦を手元に持っていたそうだ。　職人さん４人がかりでお昼までに修理終了。　皆さんオツカレサマ、この夏一番の暑い日でしたね～。　これで安心して梅雨を迎えられます。　２日間はかかると思って今日の３じかんギャラリーはお休みにしちゃったけど、神様がくれた休息と思って夕散歩までの～んびりしよう。　(花かあちゃん）　　　　


暑い日にご苦労様でした。　これで安心してコーバで制作できることができます。　（花おやじ）